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3月1日より座間にてオーディオ・ビジュアル専門店 DOLPHIN をオープンさせて頂きます。




それは今までもやってきた事ですが、自分の目指す音を映像をただ貪欲に追及していきたいと思います。
(メーカーや商社との)人間関係は大事ですが、人間関係に流されない本当に良いオーディオ・ビジュアル製品のみを提案していきたいと思います。
今までの何倍も何十倍も自分らしさを追求した質の高いオーディオ製品を作りだしていきたいと思っています。

そして自分はDOLPHINで特にこだわりたいのはオーディオ・ビジュアル製品のハードの販売。
オーディオ製品は毎年多くの新製品が世の中にデビューします。
その結果、そのオーディオ製品の査定金額は毎年ごとに下がって行く。
しかし(中古市場で)査定は下がっても、そのオーディオ製品を使いこなす事によってオーナーにとっての内心の査定金額は毎年のようにあがっていく と 思うのです。
使いこなしを含めお客様にオーディオ製品を提案していきたい。
場合によっては、その製品の能力を更に高めるべくモデファイした製品をDOLPHINとして提案していきたいと思います(当然にアフターも含め)。

私はDOLPHINとは別にオーディオアクセサリー部門に特化したCROSS POINTというメーカーを興します。
ここでは自分がやりたい、120%自信が持てるオーディオアクセサリーのみを送りだしていきたいと思います。
それは量産効果によるコストダウンは肯定しながらも、生産効率追求によるクオリティー劣化の否定です。
結果として扱う製品は大幅に減り、価格も高めの製品が多くなるかもしれません。
それに関しましてはお許しください。
ただ、 CROSS POINTの製品になり切れないマイナーな製品は今まで通りDOLPHINのオリジナル製品として提案して行きますのでご安心ください。

さて、そんな中私の(座間)DOLPHINのデビュー1作目のご案内です。

DOLPHIN REFERENCE AV PROCESSOR HP-5509

プロジェクトHはこの新生座間DOLPHINでも健在です。
健在どころか、今まで以上に日々の研究開発は続けられ、定期的にその成果を発表して行きたいと思います。
そのプロジェクトHから生まれた製品には「HP」というファーストネームが付けられる事になります。
HP-5509
この製品の開発コンセプトはAVプロセッサーであるにもかかわらず、一般オーディオユーザーどころかハイエンドオーディオユーザーを唸らせる、 嫉妬させるようなプリアンプを作ろうと言うものです。
プリアンプとしての能力を基礎体力をそこまで高められれば、当然にAVプロセッサーとしての能力は言わずともしれた事。
当然にその能力は2chプリとしてだけではなく、マルチチャンネルプリとしても。
この様なAVプロセッサーこそが多くのオーディオ・ビジュアルファンが求めてるとの思いで

製品のパフォーマンスですが、その前に
ベースになるONKYO PR-SC5509は基礎体力が過去の製品に比べ確実に高まっています。
カタログ上ではなく、実際のボリュームを通しスピーカーから出てくる残留ノイズの少なさが印象的な高SNモデル。
「SNだけなら、下手な高級プリアンプは負けてしまうな。」と言うレベルに達しています。
グランドループ(信号ラインを含めた)による発振するような神経質な感じもなく、使いやすい製品のように思います。
その様な製品に対し、弱点と言うか、私のレベルから要求を言うなら
・聴感上のSNを更に高めたい
・音場感を損なうことなく、歪と言う過剰な音場信号を無くしたい。
・高級プリアンプが持つような低域の駆動力・密度感を持たせたい。
・(AVアンプの為にボディ剛性は確保されていないが)高剛性アンプが持つような音のぶれない、しっかりと定位が定まった再生を実現したい。
というもの。
それを達成することが開発コンセプト「一般オーディオユーザーどころかハイエンドオーディオユーザーを唸らせる、嫉妬させるようなプリアンプを作ろう」につながるわけです。
HP-5509はその様な要求に応え得るプリアンプであり、サラウンドプロセッサーだと思います。
理想的プリアンプの延長線上に存在する2ch再生であり、(想像上にしか存在しなかった)マルチch再生が可能になったと思います。
「チャンネル数増やしたら音が薄くなった。」と多くのAVトラウマオーディオファンの期待を裏切る製品です。
「チャンネル数増やしたらどんどん音が濃くなった。」とピュアオーディオ2chの延長線に夢を抱かせる製品です。
ただ、別に無理してまでマルチチャンネルをやる必要はありません。
HP-5509は純粋な2chプリアンプとしてとても物凄く魅力的です。
ただそこにはそれ以外の隠れた多くの魅力を秘めてると言うだけです。

2011年 地上波デジタル完全移行
2012年 ロンドンリンピック
HP-5509があれば最高の音楽再生と共に優れたサラウンド再生を手にでき、4年に1度のオリンピックを高いレベルでリスニングルームに再現できるはずです。
2012年私奈良岡の最初のチャレンジ HP-5509の紹介でした。

HP-5509 販売価格730,000円(税込)