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CROSS POINT リファレンス電源ケーブル XP-PSC Flare 完成のご案内

CROSS POINTのリファレンス電源ケーブルXP-PSC Flareが完成しました。
まずその前に、
新着情報で紹介しておりませんでしたが、CROSS POINT社のエントリー電源ケーブルXP-PSC SE(220,000円 1.8m)が8月末に完成しました。

この電源ケーブルは今年を代表する電源ケーブルです。
エントリーモデルとはいえ、発売から3カ月ちょっとの間に数十本の販売を記録しました。
CROSS POINTの規模を考えるなら、大ヒットと言ってもいいでしょう。
XP-PSC SE開発にあたり
「エントリーモデルこそ大切にしたい」と強く考え、「まずは価格無制限で過去の自身の製品を凌駕する。」という目標を立てましたが・・・
それは他のモデルに対し相対的にどうのこうのと考えるのではなく、以下の5つの目標を定めました。

・音楽の奥深さ、品位を高めるために陰影感を大事にした製品を作る
・最低域までしっかり伸び、そのすそ野に音楽が構築されるしっかりしたピラミッドバランスを構築する
・優れたSNをベースに空間を情報で埋め尽くし、音場・音像ともに濃厚な再現にする
・誇張感、メリハリ感を排し、自然体な静と動の融合する音楽再現にする
・心温まるウォームな音楽再現をする。

定めた目標を達成しようとした事が、過去の自分自身の製品を価格無制限で超えるという結果と、お客様からの評価に結び付いたと思います。
XP-PSC SEの短い案内です。

上級モデルXP-PSC Flareは当然にXP-PSC SEを越えなければいけません。
開発目標は上に掲げた5つの目標です。
そしてそのすべての項目において高いレベルでXP-PSC SEを超える。
オーディオ製品の上下関係において趣が違ってはいけないのです。
全てが同一ベクトルにあり、変化ではなくレベルの差で「上級機」と言う差を見せつけなければいけないのです。

XP-PSC Flare そのような製品に仕上がったと思います。

「少しは製品スペックを説明しろよ」と言われるかもしれないので、少しばかりの製品説明を

<XP-PSC SEスペック>
・エナメルコーティングφ0.04mmの高純度銅線で構成されるリッツ線構造
・±、グランドそれぞれに数千本単位で使用
・素線の捻じりを極限まで抑え、リッツ線のウィークポイントであるインダクタ
 ンスの上昇を最小限に抑え、低歪でワイドレンジな再生を可能としてい ます。
・リッツ端末処理にはCROSS POINTオリジナルの低接触抵抗の処理が
 施されています。
・ACプラグ、IECコネクターには銅端子 

<XP-PSC Flareスペック>
・ワイヤースペックはXP-PSC SEと同じ
・音色を変えることなく、SNの向上と情報量の増加を導くCROSS POINTオリジナルシールドの採用
・ACプラグ・IECコネクターともにCROSS POINTオリジナル銅合金ブレード、そしてネジの採用。
・ACプラグ・IECコネクターのブレードには200μ弱、ネジにも数十μのCROSS POINTオリジナルプログラムCNT複合銀メッキの採 用

自分で言うのもなんですが、2012年の年末を飾るにふさわしい凄まじいスペックだと思います。
そしてそのスペックに裏付けされたオーディオ的特性と音楽的教養を身につけた製品だと思います。
付け加えるなら優れた映像的特性と映像的教養を身につけた製品だとも言えます。

CROSS POINT電源ケーブル

・XP-PSC SE 220,000円 (1.8m ±80,000円/m)

・XP-PSC Flare 560,000円 (1.8m ±120,000円/m)

2012年12月15日
何とか間にあいました、XP-PSC SE 、XP-PSC Flareの案内でした。