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CROSS POINT リファレンスFUSE XP-FS Flare登場

 この度CROSS POINT社からリファレンスFUSE XP-FS Flareが登場します。
いきなり、私事で悪いのですが、「このようなFUSEが欲しい。」と私事のために作り上げたFUSEです。
そのようなわけで、今回のこの製品に関しては正規ラインナップは5×20mm T1AとT6.3Aのみになります。
それは私が使うWADIAとAYREのMX-R、近い将来使うKX-Rの仕様に合わせてです。
言い訳になりますが、当店のお客様はWADIAとAYREのユーザーが多いからということと、世の中の殆どのプレーヤーとプリアンプは 5×20mm T1Aが多いと言うこともその理由です。
なんでここまで限定して製作するかと言いますと、
ベースのFUSE、ベースのFUSEに対する特殊処理、そしてオリジナルCNT複合銀メッキのコスト(最小ロットも含め)を考えたときに、多種の 製品展開をしてしまうとビジネスとして破綻してしまうと言う結論になってしまったからです。
1か0かの選択をしてしまうと販売できない、それならば中間をとり、5×20mm T1A、T6.3Aのラインナップで見切り発車でもスタートし しようと言うわけです。

さてそのような中でスタートを切るXP-FS Flareですが、その音は本当に特別な音です。

本当に聴感上のSNが優秀です。
しかしそれはクリアなんて安っぽく表現したくありません。
本当に静まり返った暗黒の様な深い深い静まり返ったような音場空間です。

歪みも本当に感じない。
聴きなれたディスクでは必ずあるであろう「来るぞ〜来るぞ〜」と眉間にしわを寄せたくなるその瞬間が無くなるような感じです。

一番声を大にしたいのはその情報量です。
音場、音像ともに、満ち満ちと溢れる情報密度です。
たとえて言うなら、他のFUSEは輪郭のみ存在し、中身が存在しないぬり絵前
それに対しXP-FS Flareは輪郭は存在せず、中身のみがみっちりと埋められた完成された絵画。

それほどの差がXP-FS Flareと他のFUSEにはあるように思います。

最後に言える範囲内でXP-FS Flareの詳細を記します。
・内部ワイヤーに銀線を採用
・FUSEの両端金属部に銀無垢を採用
・ガラス管ではなくセラミック管を採用
・体積抵抗の低い両端銀無垢部に、更なる低接触抵抗を誇るCROSS POINT仕様によるCNT複合銀メッキの採用
・セラミック特有の無機質な音色を解消するため、CROSS POINTオリジナルの振動対策処理の採用

積み重ねられた製作プロセスが、音として音楽として見事花開いた素晴らしいFUSEと言えると思います。


XP-FS Flare 100,000円(税込) (5×20mm T1A T6.3A)

※上記のサイズアンペア数以外に関しましては別途お問い合わせください。