<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< HLP-IC/XLR SV〜DOLPHINが今示せる限界点〜 | main | Comet Computer DAC /DOLPHINモデファイ仕様 登場 >>
XP-WSB 高い完成度でモデルチェンジ

万能インシュレーターXP-WSBが更に高い完成度でモデルチェンジします。
http://log.zama-dolphin.jp/?eid=39
これまでの旧モデルもその完成度はかなり高いものでした。
カップリングインシュレーター=性能それなり
と言うイメージを完全に払しょくしたものだったと思います。
今回のモデルチェンジはお茶を濁す程度のパフォーマンスUPを目指したものではなく、音に対し真剣勝負で行ったものです。
そして真剣に素晴らしいパフォーマンスを発揮できたと確信しここに紹介します。

私がインシュレーターに求めるもの
・高SN感、低歪
・完全ピラミッドバランスの低重心
・ワイドレンジで広い音場
・全帯域満遍なく高密度
これを私は「濃厚なHiFiサウンド」として自分のオーディオ再生の目標に掲げています。
そのようなサウンドを与えてくれるインシュレーターです。
私自身がしっかりと信頼できる製品です。

たとえば私が好きなAYRE製品に用いてみる。
オリジナルの脚のサウンドはハイト仕様の軽乗用車の様なサウンドです。
フルアクセルを踏んでも「カランカラン」とチープなエンジン音のもとに浮足立った高重心の加速をしていく。
それに対しXP-WSBを設置したサウンドはミドシップのスポーツクーペ
車体のミドに低くエンジン(他重量パーツ)はマウントされ、アクセル歩踏んだ際の加速は、まるで車が沈みこむような感覚で、そして車のセンターを 中心に一体感を持った挙動を見せてくれる。
そのようなイメージを背景に持つ音を想像してください。
「正統」「王道」そのような言葉が素直に出てきます。

XP-WSBの美点をもう一つ上げるとするなら、その万能性ではないででしょうか。
剛性のない底板を持つオーディオ製品に使用しても高いパフォーマンスを発揮します。
剛性のない底板を持つオーディオ製品に対しソリッドなインシュレーターを用いると多くの場合、神経質で浮足立ったサウンドになる傾向があります (樹脂系やゴム系の方が良かったりします)。
XP-WSBは旧モデルの時点でもその様な事はなく、ブルーレイレコーダーとの相性も抜群に良かったのですが、今回は更に良くなっているのです。
それは旧モデルよりも格段に増した高域のSN感により、音の重心はさらに下がり、音の密度を格段に増しているからです。
理想的ではない環境下でも盤石な音(映像)です。

当たり前のことを当たり前にこなす事が、音の正当性を更に高め、万能性も高めていく。
寸法は一切変わらず、外観もほとんど変わらない中でXP-WSBは更に能力を高め登場します。

XP-WSB φ42×H13.5mm 138000円/4個1SET