<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 電源タップ NEW XP-PB登場 | main | Ultra HD Blu-rayプレーヤー HP-UB900LT 登場のご案内 >>
NEW XP-SBD登場のご案内


マジックのようなオーディオボードの登場です。
製品名はXP-SBDです。
http://log.zama-dolphin.jp/?eid=46
これまでもXP-SBDと言う製品は存在しました。
オーディオ製品の脚元間に設置することでオーディオ製品がラック等から受ける反射音を低歪反射・拡散としてコントロールし、壁らに設置することで低歪な反射音・拡散音を視聴者の耳に届けようというものです。
カーボンファイバーコンポジット製品をオーディオ製品を載せるボードでもなく、インシュレーターでもなく、極めて歪みの少ない反射・拡散サウンドボードとして考えた初の試みかもしれません。
ご購入いただいたお客様からは高い評価をいただいた影の自信作でもありました。

NEW XP-SBDはその基本コンセプトを更に追及するフルモデルチェンジ製品です。
フルモデルチェンジの理由は、限定30SETで販売しましたケーブルインシュレーターXP-CIN(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=63)の技術のフィードバックを行うためです。
カーボンファイバーコンポジット製品の積層プログラムを考える際、弾性率・強度・内部損失を考え行うのですが、XP-CINでは内部損失に重きを置き設計しました。
ケーブルの重量は軽いため、重量で振動を抑え込むようなことはできにくく、高周波振動よりも低周波振動の処理に重きを置いた方が良かったためです。
XP-SBDは上に何かが載る製品ではなないため低周波振動の影響を受けやすいと考え、XP-CINと同じコンセプトの積層プログラムを採用したわけです。
また、その考えをさらに追及すべく厚さを1mm⇒2mmに強化しています。

その効果ですが一言「盤石」です。
オーディオ製品に一切触れることなく脚間に忍び込ませただけで、ここまで盤石な音を目の当たりにすると、それこそ「マジックサウンドボード」と言いたくなってしまいます。
・とにかく地に根を張ったような盤石な低域です。
・とにかく今までの音がスケルトンに感じるような濃厚さです。
・とにかくある帯域にピークを持たない「自然」という秩序のもとに再生される高域です。
・音楽の背景にアルミや鉄と言ったようなオーディオ製品筐体の素材を
 感じ取れないような音ともいえるかもしれません。
おかしな話ですが、たった一枚の板にこれほどまでのパフォーマンスを期待していなかった自分はここまで書いてもいいのかと躊躇もするのですが、素直な感想です。

さて今回のNEW XP-SBDからオーディオルームの壁への設置、脚間への挿入以外にオーディオ製品天板への設置も推奨しています。
旧XP-SBDでは天板へ載せることで、ボリューム感は得ながらも、若干SN感が悪化し散漫になるようなことがありました。
しかしNEW XP-SBDではそのような事はありません。
その効果は上で書いたような本当に盤石な音です。
壁、脚間、天板、ともに盤石です。

・カーボンファイバーコンポジットサウンドボード
NEW XP-SBD 50,000円(税込) 236×236×2mm