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Ultra HD Blu-rayプレーヤー HP-UB900LT 登場のご案内

予告しておりましたUltra HD Blu-rayプレーヤー DMP-UB900のライトチューン仕様
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=776
カーボンファイバーコンポジット製インシュレーターが入りようやく完成しました。
インシュレーター部が届いたのは実は先週。
届いてすぐに装着し、そのパフォーマンスはもう絶対的にすごいものでした。
ただその絶対値にあぐらをかかず、音声バランス、映像バランスともに自分がイメージするものを作り上げるため1週間もがき苦しんでいました。
フルチューン仕様
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=754
のように妥協を排し作り上げるようにはいかない中、それでもそのような制約を妥協を感じさせない完成度を得るために、ネジ一本にすらこだわりました。
当初はEN処理(低接触抵抗合金化技術)は用いるつもりはなかったのですがIECインレット部にEN処理を用いることとしました。
ネジ一本を選択するために十数種類のネジを取り寄せました。
EN処理に用いるハンダも数種類から選びました。

「コストに制限があるなら、開発時間をかけろ。」

と最善の組み合わせを探し続けようやくここに発表できます。

製品名HP-UB900LT

この製品のパフォーマンスはもう絶対的です。
オリジナルのパフォーマンスの原型すらとどめていないと言ってもいいと思います。

「DMP-UB900はクオリテーは高いがDMR-UBZ1の物量を投入したパフォーマンスに比べると重厚感が足りない」

そのようなコメントをよく見ます。
しかし、今我が家ではHP-UB900LTとDMR-UBZ1を比較していますが、比較の対象にすらなりません。
その映像は、その音声はとても同一フォーマットには思えません。
そのパフォーマンスの差は入門用廉価モデルと所謂ハイエンドモデル程の差を感じてしまいます。

映像は100インチスクリーンで観るまでもありません。
58インチ4K液晶テレビで観て残酷かな1秒でその差がわかってしまいます。
黒の沈み込み、白の伸び、色のり、階調表現・・・・
細かい表現をする必要はありません。
その差は4Kプラズマ(この世に存在はしませんが)と4K液晶を比較してるようにすら感じます。
ここまでの差が出てしまうと映像に疎い人でもすぐに気付いてしまうでしょう。

音もオーディオ装置を通して聴くまでもありませんでした。
同じ液晶テレビのスピーカーで再生してるのに
低域のエネルギー、高域の解像度、情報密度・・・・
(ハイエンドオーディオの音とは言いませんが)液晶テレビに奢ったスピーカーを装着した時と液晶本体スピーカーほどの差に感じてします。

私自身松下のA・V製品を支持しDMR-UBZ1、DMP-UB900を愛機として所有し、主観はあれど極めて冷静な評価だと思っています。

「DMR-UBZ1を所有する人間にとってDMP-UB900は所有する価値はあるのか?」

DMP-UB900が日本市場に投下された中でオーディオ・ビジュアルファンに投げかけられた命題だと思います。
それに対し私は

「HP-UB900LTを導入するのなら間違いなく価値がある」

を最適解と考えます。

・DOLPHINライトチューンUltra HD Blu-rayプレーヤー
HP-UB900LT 239,000円(税込)