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ケーブルインシュレーターの革命 XP-CIN 登場




ケーブルインシュレーターの革命がここに起こります。
世の中の既成のケーブルインシュレーターのコンセプトを全否定する製品の登場です。
何を否定するか?
それは形状そのものです。
「そのケーブルインシュレーター、他のオーディオ製品(プレーヤー・アンプ・スピーカー等)のインシュレーターとして通用するの?するわけないよね?」
それが答えです。
既成のケーブルインシュレーターは皆が皆重心は高く、そして低剛性。
そこには「床やラックにべったりついてるよりは、少しは浮かせた方がいいでしょ?」とおまじない程度の軽い気持ちしか感じません。
しかし私はそのおまじないは音を良くするどころか、逆に悪くしているように思うのです。
剛性がなく重心が高い所に置くため、音自体が浮遊的な浮足立ったものとなり、存在感を伴わないチープなサウンドに私は感じます。
「音離れが良くなった」と喜ぶ方に対しては、「あるべき音がなくなったんでしょ?」と言いたくなってしまったりもするわけで、
よって私自身はこれまで非ケーブルインシュレーター派でした、反ケーブルインシュレーター派でした。
そのようなケーブルインシュレーター否定派の私にここ最近、「良いケーブルインシュレーターはないですか?」と何人かの親しいお客様からのお問い 合わせが。
そのお問い合わせに対しては、上で書いたような私の持論を述べるのですが、しかし、ケーブルインシュレーターと言うものを真剣に考えるきっかけにもなったわけです。

プレーヤー・アンプ・スピーカー・・・その様な製品でも通用するようなインシュレーターを、ケーブルの形状と設置状況を配慮し作り上げたら?

その様なイメージがわきました。
さっそくCROSS POINT社のインシュレーター群を持ってきてケーブルの下に敷きあれこれ試したわけです。
そしてそこから出てきた音は、これまでのケーブルインシュレーターを用いた音では、またケーブルインシュレーターを用いない音では考えられない、濃厚でエネルギーに満ち溢れた音でした。
しかし・・・
しかしその音は、階調よりもコントラストが際だった、音の横への広がりよりも前への押し出しが際だった、ちょっと立派すぎる聴いていて疲れるよう な音と表現できなくもない音でした。
「これで最初から良かったら、一々ケーブルインシュレーターを作らなくてもいいのだから楽だったのにな〜。」と残念な自分でもありましたが。
新たに
・ケーブル⇒インシュレーターにかかる荷重は小さい。
・荷重がかかりにくいためケーブルが安定しづらい。
という事実を発見。
さっそく「荷重が小さくてもインシュレーターとして機能する」積層プログラム、「ケーブルが安定しやすい、さらに低重心化」の形状を追加し再製作しました。
性能、機能を追求して生まれたケーブルインシュレーター、それがXP-CINです。

そのサウンドですが、私は完全に反ケーブルインシュレーター派から熱狂的ケーブルインシュレーター肯定派に変わりました。
もう、ケーブルインシュレーターXP-CIN無しの音はオーディオ・ビジュアルシーンで考えられません。
まずはスピーカーケーブルに用いてみました。
その音は、「今までの音は音に足がなかったのか?」と思うほどに低域と言う音の根をしっかりと張った盤石な音です。
描かれる音一つ一つは皆幅を持ち、厚さを持ち、そのボリュームを濃厚に感じさせる高い情報密度をもち。
音一つ一つ=音像としてとられるかもしれませんが、広がった音情空間に広がる空気まで濃厚に感じさせます。
今までは音楽を聴く中で感じ取ることのできなかった音の気配一つ一つが決して押しつけがましくなることなくス〜ッと耳に脳に入ってくるのです。
XP-CIN有と無しでは音楽に対する理解が全然違ってくると思います。
XP-CINを用いない音が、「畑から抜いてきた大根を単に輪切りにしただけ」と考えるなら、
XP-CINを用いた音は、「皮をむき、しっかりと面取りし、おでん・ブリ大根として料理されしっかりと味のしみ込んだ濃厚で奥深い味の大根」と 言えるのかもしれません。
料理の程度の差ではなく、料理する前と後ほどの差に感じてしまいます。
XP-CIN無しでは完成した音楽を聴きとることができないと思ってしまうのです。
次に電源ケーブルに用いてみました。
これもやはり同じような効果です。
そして上流と言う事でスピーカーケーブルの時よりも音の佇まいの変化よりも情報密度の変化が多いようです。
ブルーレイプレーヤー〜液晶テレビのHDMIケーブルに用いてみました。
「何をやったの?」家族からの言葉。
映像で言うなら、ノイズらしきものが消え、コントラスト、階調、色の濃さ、もう完璧です。
液晶テレビにブラウン管のような黒、コク、尾を引くような慈悲深い階調が現れ、目が奪われてしまいます。
音も背景のノイズが本当に消えて盤石で色濃い音が現れます。
「これ、TVのスピーカーだよな?」ドラマのバックで流れる音楽がクラシックのように優雅で心にしみ込んできます。
圧巻はUSBケーブルです。
「これ同じ録音だよな?」
何度も確認してしまいます。
カセットテープ時代のドルビーのONとOFFの差ほどにSNが違います。
普通オーディオアクセサリーのSNの向上は測定機では出ないものですが、ここまで違うと測定器ではっきりと出るのではないかと思ってしまいます。
「XP-CINがあれば1000〜2000円のUSBケーブルで世の中の高額USBケーブルを全て手玉に取れるのではないか?」と思ってしまいます。

既成のケーブルインシュレーターを否定していた自分の考えに間違いはなかったと思います。
しかしケーブルインシュレーターと言う事に理解を示さなかった私の考えは、旧態依然とした硬直した保守的ものだったと反省するしかありません。
ケーブルインシュレーターにはここまでの可能性が隠されていたわけです。
ディスクにはここまでに情報が眠っていたのです。
オーディオ・ビジュアルシーンには必須アイテムだとここで声を大にして言いたいと思います(否定派だった人間が調子良すぎますが)。
高級ケーブルインシュレーターと言う市場が確立されていないオーディオ業界の為、限定販売とさせていただきますが、XP-CINここに堂々と登場 です。


ケーブルインシュレーター XP-CIN   4個1SET
※30SET限定、1個単位の販売はご遠慮ください。

年内限定 壁コンセントコンセント XP-PS DS 登場

CROSS POINTから年内限定で壁コンセントXP-PS DSが登場します。
年内限定の理由は「今この価格帯で、この様なコンセプトの壁コンセントは必要とされているのか?」と言う実験販売的なマーケティングの意味があるからです。

オーディオ再生において壁コンセントは非常に重要です。
オーディオルーム内だけで見た場合壁コンセントは最上流です。
私の持論でありますが、オーディオ再生において上流ほど全体の情報密度に一番大きな影響を与えます(下流は再生バランスに大きな影響を与えます)。
下流で頑張って音の佇まいを整えても、上流で失った音の中身までは補うことができないのです。
だからこそCROSS POINTでは壁コンセントに力を入れています。
最も安いコンセントでも158,000円と力を入れています。
「本物を作るにはこのくらいの物量投入が必要」という思いがあるからです。

そのような思いがある中、
「数万円でCROSS POINTが目指すサウンドのコンセントを作れないだろうか?」
「今現在市場は数万円の壁コンセントを必要としているのだろうか?」
との興味がわいてきました。
XP-PS DSはそのような目的と興味のもとに開発されました。

XP-PS DSのサウンドコンセプト、それは「汚い音を出したい」です。
「汚い音っ」て言ってもすぐには分からないかもしれませんが、それは「汚く録音されてる音を汚く再生したい」と言うものです。
言い変えるなら「汚い音を汚く再生できなければ、綺麗な音なんて出せるわけがない。」と言う強い確信です。
世の中のコンセントは煙草の煙やコールタールのドロッとした粘度のある表現ができません。
その根本的原因は無音の空間を深い暗闇として表現する、陰影感を持った音楽表現ができないところにあると思います。
陰影を背景にしながらも空間を音を埋め尽くす情報量がないからだと思います。
結果として汚い音を再生してもまるでカーペンターズを再生したような小奇麗な音になり、美しい音を再生しても薄くて浅い美しさだけで終わってしまう。
CROSS POINT社ではこの「汚い音」を出す為、地上で最も導体抵抗が低く接触抵抗が低いCNT複合銀メッキを100μ弱〜と言うように徹底的な物量投入で対処してきたわけですが。
XP-PS DSではそのアプローチを変えています。
上級モデルの音、上級モデルが持つ残留ノイズの質を手本にし、そのサウンド再現の為に6種類以上の金属を混ぜ合わせる手法をとりました。
「少しでも蟹らしく」と言う目的のもとに作り上げられた「蟹カマ」とも言えるかもしれませんし、いつくもの食材の積み重ねによりつくられた「職人 のタレ」とも言えるかもしれません。
「とにかく音楽を本物っぽく再現したい」
数万円のコンセントでその目標を達成するために創意工夫のもと作り上げられたメッキなのです。
±ブレード、アースブレード、グランドフレーム、ネジ、ネジ受け・・・
電気が流れない背面固定ネジ以外すべてにこのメッキが施されています。

そのサウンドですが、コンセントに電源ケーブルを差し込み、音楽再生前の(機材から出る残留ノイズの醸し出す空間の)音を聴いただけで「こりゃ〜汚い音でそうだぞ!」 との予感が。
スピーカー周辺の空間は実に静かな暗闇に覆われています。
そしてその暗闇は生命の存在を感じるような温度感を伴った暗闇です。
高い情報密度を持ち、音は粒子ではなく波だと言うことを耳に感じさせ、うねりとして体に感じさせてくれるように思います。
ライブ系の音楽を再生した時は、ライブ会場の熱気、ドロ〜ンとした気だるさまで伝わってきて、ソースによっては「煙草の煙やコールタールの粘度」をイメージさせるようなダーティ感も伝わってきます。
そのような再生環境で再生されるクラシックは、「盤石な重厚感」「音の深さ」「地に足がついた(暗闇を背景にした)優雅さ」「気品」と言う言葉が 浮かびます。
「ボルドー的〜」に「ブルゴーニュ的〜」の様に美しさの描きわけも巧みです。
DS=DARK SIDEの音の再生を狙った結果、オールマイティーにこなす正統的なコンセントが出来上がったように思います。
薄っぺらい音が「美音」「高解像度」と喜ばれる世の中、果たしてこのようなコンセントの需要はあるのか?
実験販売として年内限定登場です。


XP-PS DS 33,000円(税込) ※年内限定販売
XP-SP アジャストされて堂々と再登場します。
今年2月に登場しましたスピーカーケーブルXP-SP

http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=635


アジャストされ再登場する事となりました。
今回メスが入れられたのはY端子です。
それまで用いていたものは某社のY端子ですが、これを当社オリジナルのY端子に変更しております。

高級スピーカーケーブルは皆Y端子を用いてるのが殆どですが、果たしてY端子と言うものは音が良いのでしょうか?
そこがスタートラインです。
そして答えは「多くの場合、酸化を気にしないのならスピーカーケーブルをダイレクトに接続した方が高音質」
それはなぜかと言うならY端子の音が異質だからです。
Y端子の音は加工ストレス(削りだしと言いながらプレス後が見られる端子が殆どです)、質の悪いメッキらにより、レンジ感は格段に狭くなり、情報量 不足でタイトな音なものが殆どなのです。
これを私はワイヤーとして通用しない「端子音」と呼びます。
端子音を持つY端子をつけるならスピーカーケーブルにY端子は必要ないのです。

今回採用されたY端子は上級モデルXP-SP ENやXP-SP Flareに用いたものと同じ高純度無酸素銅をベースにしています。
この高純度無酸素銅は3次元加工されていますが、その加工は冷水の中での超低速ワイヤーカッター加工を行い、折り曲げも高い圧力をかけない手作業 の織曲げ加工で行われています。
この様な丁寧な工程で製作された銅無垢Y端子はワイヤーと同じ高音質を保っているのです。
採用された金メッキも特別です。
市販の金メッキはよくて10分の数μですが、このY端子にはたっぷり数μの金メッキが施されています。
ワイヤーの音質を維持する維持しないではなく、そのままでも高音質のY端子を遥かに凌駕する音質へと変貌しています。
今回の変更内容はそれだけです。

たったそれだけですがこの音質は凄いと思います。
XP-SP ENの直系と言う事をはっきりと意識させる音質です。
音場の描き方、音像の描き方、それらを描く筆のタッチ・・・音の佇まいだけならXP-SPと瓜二つと言っても良いかもしれません。
・ノイズと言う演出を排した中で描かれる真の雄大な音場、
・だからこそ得られる高い情報密度の音場と音像の描写
・エネルギーバランスは絶対的低域に支えられた盤石のピラミッドバランス
本当に盤石で、リッチで優しくて、危うさを感じさせないケーブルです。
違いは情報密度がXP-SP ENには及ばないと言うだけです。
ただ、XP-SP の名誉のために言うのなら、他メーカーの100万円近くのケーブルと比較しても情報密度では優る事はあっても負ける事はないと思います。
あくまでもXP-SP ENとの相対的な差です。
XP-SP ENの描く音楽描写は陰影深く濃厚で色彩豊かなライカの様な佇まいだと個人的には思っています。
それに対しXP-SPの描く音楽描写は「ライカ的色彩が時間の経過とともに若干色あせ、セピア的な色彩を帯びたような感じ」と言ったら理解してい ただけますでしょうか。
「なんかこれはこれで味わい深くて良いな〜」
下位モデルではあるものの一つの完成された音に深い魅力を感じてしまうのです。

今回のアジャストによるモデルチェンジでXP-SPは4万円の価格UPとなってしまいましたが、その何倍もの魅力を手にしたと個人的には思っています。
XP-SP 本当に魅力あふれるスピーカーケーブルとして再登場です。


NEW XP-SP 230,000円 (1.8mPair ±82,000円/m)
Comet Computer DAC /DOLPHINモデファイ仕様 登場

お約束していましたEXOGAL社(http://www.axiss.co.jp/brand/exogal/exogal/)のD/Aコンバーター Comet(http://www.axiss.co.jp/brand/exogal/comet/)のDOLPHINモデファイ仕様が完成しました。

本当に素晴らしいDACが完成したと思います。

私がこの製品に出会い
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=601
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=602
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=603
音を聴き、物凄い弱点を見つけ、その一方で物凄い可能性を感じてからここで発表するまで9ヶ月経ちました。
昔の自分なら1〜2ヶ月で「チョチョイがチョイ」と製品化したでしょうね。
経験が少なく引き出しが少ないから、失敗の数が少ないから、「聴く人が聴いたなら自分の小手先の技なんて完全に見破られる。」
と言う怖さを知らなかったから。
この製品をモデファイするにあたって、物凄く仕事を積み重ねました。
真に優れたDACシステムを提案する事が目的であって、Cometを商売的にモデファイする事が目的ではないからです。
別にアイデアが浮かぶなかったら、優れたパフォーマンスを発揮できなければ無理してモデファイする必要ないと思っていましたから。

まず最初に問題になったのが底板や(入出力端子のある)リヤパネルが樹脂基板の為の剛性不足です。
まじめに上下さかさまにした方が圧倒的に高音質だったのです。
別にそれでも良かったのですが、オーディオ装置はやはり容姿も大切であってほしい。
「音が良くてもね〜」と多くのお客様からお声をいただきました。
よくよく考えると、上下さかさまでも底板が天板になるわけで、結局は天板も含めて剛性があった方が音質は良いのです。
そのようなわけで、真剣に底板、脚部のモデファイの構想が始まりました。
そうなると底板のCFRP化と言うのが真っ先に浮かぶのですが、私の過去の経験で、底板を単純にCFRP化して良いと思った経験がないのです(過去 に底板をCFRP化されてるお客様方すみません。ただ私は「やめた方が良い。」とは言っていたとは思います)。
「なぜ駄目なんだ?」
その部分が総括できなければ前に進むことができません。
そしてある原因が浮かびました。
それは共振という高周波振動対策のみに目を向け、振動のメインの低周波振動に目を向けなかったからです。
CFRPを素材として使う事は決して間違っていない。
ただ、その問題解決をすることを同時に考えCFRP積層プログラムと全体の構図を考えました。
そのような中で生まれたCFRP製の底板とインシュレーターです(このCFRP製底板はリヤパネル下部まで伸び、リヤパネル部の積極的振動対策を 行ってるのも見逃せません)。
そのパフォーマンスは画像から受け取れるイメージのまま盤石です。
ノーマルでは
「上下さかさまの音は素晴らしい。これが上下正しく設置すると、空間はせまいし重心は高いし、高域は独特の金光がしてヒステリック。」
だったものがモデファイ版では
「もう上下さかさまでは聴けない。」
正しく設置した音は(上下さかさまにしたときの)明るくテンションの高い背景が、穏やかな暗闇となり、その暗闇からは盤石な低域に支えられた情報 量豊かな音が聴こえてきます。
「正統的な」「トラディショナルな」と言う様な言葉が思い浮かぶように実に品の良い、そしてその品をしっかりとした存在感として裏付けるエネルギーを持って音楽が再生されます。

電源部のバージョンアップですが、これはAY電子様 に(モデファイしやすいように)既製品をベースに特注で作っていただきました。
AY電子様のアナログ電源を聴いたときに感じたのは外連味のない穏やかな音楽性です。
音楽的教養を持つ一部の方を除き一般の方には「地味だ」「解像度が悪い」と思われるかもしれませんが、私は実に正統的なサウンドだと思います。
この音どこか身に覚えがあるなとホームページを見ると、AY電子の山枡様は元ラックスマンのエンジニアであり、EAR社のティム・デ・パラビチー ニ氏と40年以上のお付き合いのようです。
正しくその様なサウンドです。
同じアナログ電源メーカーでも悪い意味での日本的な無機質で機械的サウンドとは対極にある音だと思います。
「この様な血統のしっかりした製品をベースに低接触抵抗合金化技術EN処理(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=419)と低接触抵抗の接点として今現在の最高のCNT複合銀メッキを用いれば」
このこのアナログ電源内部の接点はすべてEN処理され、IECインレットは150μのCNT複合銀メッキ化されています(FUSEも銀FUSEが 用いられています)。
その音はその正統的な音に更なる上下のレンジを加え、そしてそれ以上に高い情報密度を与え、由緒正しい濃厚なHiFiサウンドに仕上がっています。

付け加えるなら、Comet内部もEN処理化されています。
おそらくこのモデファイだけで、「これが本当にCometなのか?」と思わせるパフォーマンス向上があります。
その効果は結局は上にあげた二つのモデファイと同じものなのですが。
ここまでではっきり言えるのは、三つのモデファイが別々のサウンドを生み、それが混ざり合い奇跡的に、まぐれで良い音が出たのではなく、すべてのモデファイが同じ効果(音)を生み、DOLPHINが求める(CROSS POINTが求める)ゆるぎない一つの音としてこのDACは昇華してる事です。

凄い音だと思います。
ただ、ハイエンドDACから見たら「無理してるな」「頑張ってるな」と思わせる音ではありません。
普通の音、正統的な音、トラディショナルな音、結局は私が理想とする物凄く濃厚なHiFiな音が頑張らずに出てきます。
「このような音を聴いてしまうと、(この製品のデジタルボリュームを凌駕し)繋いだ時に意味を持つプリアンプは果たして何なのだろうか?」との悩みすら浮かびます。
近日導入予定のKRELL Duo300(http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=672)とのコンビでは一体どのような音を聴かせてくれるのでしょうか?
ただこの二つも結局は同じ音、そのような音だとは思いますが。

Comet/HP、完成まで時間を要しましたが堂々と登場です。

Comet/HP 520,000円(税込)
XP-WSB 高い完成度でモデルチェンジ

万能インシュレーターXP-WSBが更に高い完成度でモデルチェンジします。
http://log.zama-dolphin.jp/?eid=39
これまでの旧モデルもその完成度はかなり高いものでした。
カップリングインシュレーター=性能それなり
と言うイメージを完全に払しょくしたものだったと思います。
今回のモデルチェンジはお茶を濁す程度のパフォーマンスUPを目指したものではなく、音に対し真剣勝負で行ったものです。
そして真剣に素晴らしいパフォーマンスを発揮できたと確信しここに紹介します。

私がインシュレーターに求めるもの
・高SN感、低歪
・完全ピラミッドバランスの低重心
・ワイドレンジで広い音場
・全帯域満遍なく高密度
これを私は「濃厚なHiFiサウンド」として自分のオーディオ再生の目標に掲げています。
そのようなサウンドを与えてくれるインシュレーターです。
私自身がしっかりと信頼できる製品です。

たとえば私が好きなAYRE製品に用いてみる。
オリジナルの脚のサウンドはハイト仕様の軽乗用車の様なサウンドです。
フルアクセルを踏んでも「カランカラン」とチープなエンジン音のもとに浮足立った高重心の加速をしていく。
それに対しXP-WSBを設置したサウンドはミドシップのスポーツクーペ
車体のミドに低くエンジン(他重量パーツ)はマウントされ、アクセル歩踏んだ際の加速は、まるで車が沈みこむような感覚で、そして車のセンターを 中心に一体感を持った挙動を見せてくれる。
そのようなイメージを背景に持つ音を想像してください。
「正統」「王道」そのような言葉が素直に出てきます。

XP-WSBの美点をもう一つ上げるとするなら、その万能性ではないででしょうか。
剛性のない底板を持つオーディオ製品に使用しても高いパフォーマンスを発揮します。
剛性のない底板を持つオーディオ製品に対しソリッドなインシュレーターを用いると多くの場合、神経質で浮足立ったサウンドになる傾向があります (樹脂系やゴム系の方が良かったりします)。
XP-WSBは旧モデルの時点でもその様な事はなく、ブルーレイレコーダーとの相性も抜群に良かったのですが、今回は更に良くなっているのです。
それは旧モデルよりも格段に増した高域のSN感により、音の重心はさらに下がり、音の密度を格段に増しているからです。
理想的ではない環境下でも盤石な音(映像)です。

当たり前のことを当たり前にこなす事が、音の正当性を更に高め、万能性も高めていく。
寸法は一切変わらず、外観もほとんど変わらない中でXP-WSBは更に能力を高め登場します。

XP-WSB φ42×H13.5mm 138000円/4個1SET
HLP-IC/XLR SV〜DOLPHINが今示せる限界点〜

DOLPHINのフラッグシップインターコネクトケーブルがHP-IC/XLR SV⇒HLP-IC/XLR SVとなります。
「もうこれ以上のものは作れない。」
「これがDOLPHINが今示せる限界点です。」
端子、ワイヤー、シールド、そして・・・
今できる最善ではなく、今後のさらなる伸びシロが思い浮かばない。
結果として上に書いたような表現になったわけです。

今回のハイライトは「そして・・・」です。
DOLPHINは、CROSS POINTは他メーカーやショップに対し多くの技術的アドバンテージを持っていますが、その中の一つが昨年6月に完成しました低接触抵抗合金化技術EN処 理です。
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=419
そのベースになるものはオリジナルハンダです。
ENテクノロジーに使われるハンダは他メーカーのものなど一切寄せ付けない能力を持っています。
凝固したハンダの接触抵抗を測定した結果、世の中の鉛フリーハンダの主流を占めるSn- 3.0Ag-0.5Cuのほぼ半分の接触抵抗を持っていました。
Sn-9.5Ag-1.8Cu-0.1Auと言う途方もない銀と銅と金含有率を誇る某メーカーのハンダも一切寄せ付けませんでした。
某太陽光発電メーカーで測定した結果、ENテクノロジー処理でターミネート処理したものは、熱上昇に伴う抵抗上昇は3分の1という報告を受けまし た。
EN処理に使われるハンダは一つの究極です。
ただ正確に言うなら実用上の限界がEN処理用ハンダです。
今回は実用上の限界ではなく理論上限界のハンダです。
ワイヤー、基盤等にダメージを与えない230〜240度の溶解温度の中で考えられる限界的金属配合と音質的バランスを追求したのです。
そのパフォーマンスは机上の計算ではEN処理用ハンダに対し更に数十%の電気的特性の向上が期待でき、更にはハンダそのものの音が多くの優れた銅 や銀のワイヤーを凌駕しているのです。
1000年以上あるハンダの歴史を考えるなら、今後合金学に大きな革命を考える事は難 しく、その意味では究極と言う言葉を使ってもいいものではないかと思います。
端子、ワイヤー、シールド、そしてターミネート
今後の伸びシロを描けない、
それがHLP-IC/XLR SVなのです。
そのパフォーマンスは
・電気的ノイズを排除した光デジタルケーブルを連想させるSNの良さ
・マルチWAYスピーカーがシングルスピーカーになったような位相特性の向上
・あふれ出る低域〜一切歪まず伸びていく高域。聴感上これ以上は望めないほどの周波数特性の向上
・音像は当然に、音場まで更に更に色濃く色彩豊かに描く情報密度の向上
これにつきます。
世の中の偏差値50的ケーブルとの比較ではなく、これまでDOLPHINのリファレンスインターコネクトケーブルだったHP-IC/XLR SVと相対的に比較してそのような思いを抱かせます。
このケーブルを用い再生される音、誤解覚悟で言うのなら
「たとえばありきたりのJ-POP(我が家の場合はKinKi Kids)を聴いても最優秀録音CDを聴いてるよう」
そのようなイメージを抱かせます。
技術を追求していくと遊びのない音ではなく「物凄く運転しやすいF1カー」の様な凄さと優しさを両立した音になるようです。
最先端技術の先はそうあってほしいと思い日々研究開発を続けていましたが、真実もそうだったようです。
HLP-IC/XLR SVという技術的成果を発表し2014年は締めくくりたいと思います。 ※
奈良岡

今後このハンダを用いた新ターミネート(ENL処理)はDOLPHINのトップモデルのみに採用されていきます。
EN処理が実用上の究極と言う事は今後も変わりません。
PCオーディオの救世主 外付BD DRIVE HP-B・DRIVE登場

 座間DOLPHINから外付ブルーレイドライブ、HP-B・DRIVEが登場します。
ここ数年、少しは大人になったのか慎重に言葉を選ぶようになった奈良岡ですが、この製品に関して言うなら

「これがなければPCオーディオやっても意味がない。」

と素直に思います。
どんなに高級なDACを導入しても、どんなに高級な電源ケーブル、USBケーブル、インシュレーター、リッピングソフト・・・等を用いても
PCのハードディスクやNASに記録される音楽データーがお粗末なものなら意味がないからです。
出来そこないの録音を高額システムで聴いたのと、優れた録音をそれなりのシステムで聴いたのでは間違いなく後者が優るでしょう。
これに関してはオーディオをやってるほぼ全ての方が賛同してくださると思います。
これに近い事が、PCオーディオのリッピング作業には潜んでいます。

今年2月CROSS POINT社からエージングCD XP-CD/B・A(http://log.zama-dolphin.jp/?eid=49)が登場しました。
このエージングCDは本当に多くの方から高評価され、感謝の電話やメールをたくさんの方からいただきました。
この製品を作った結果気付いた事がPCドライブの重要性です。
どんなに優れたUSBケーブル、電源ケーブル、インシュレーターを用い、ソフトを拘って、いい音は出たけれど、最後の突き抜けた音が出ない。
「頭に描いてる音は空想上の音か?実際は求めてる音は存在しないんだな。」と諦めかけたとき、
「駄目もとでCDドライブのPLEXTORをモデファイしよう。EN処理を施してみよう。」と
(このエージングCDを用いた効果が)点が線となり、SN感だけが際立っていたところに密な密な溢れんばかりの情報が描かれるようになり。
黒いプラスチック食器が柔らかさ温かさを感じさせる漆器になった変化を与えてくれました。
これで気づいた事は、PCオーディオにおいて一番大切な事は一番最初のリッピング作業であり、機構的に一番重要なのはPCドライブだと言う事でし た。

ある日、「拘ったシステム、アクセサリーを持ちながら、お客様のシステムで音の良いPCオーディオを聴いた事がほとんどない」と思った自分はいく つかの優れてると言うPCドライブを聴きました。
が、その結果は
「酷い、酷すぎる。」
自分的には多くのオーディオファンから高く評価されてるCDドライブPLEXTORを用いてもノーマルでは全然納得がいかなかったと言うのに、こ れらは当然と言えば当然ですが、PLEXTORとは比べるまでもないほどに酷いものでした。
「あ〜、世間が良いと言うから疑わずPLEXTORを用いていたけれど、やはりPLEXTORはいいんだな〜。」と納得した時でもありました。
ただ納得してばかりもいられず、
「CROSS POINT社でUSBケーブルをラインナップに入れてるけれど、どんなに優れたUSBケーブルを作ってもこれでは焼け石に水だろ。」と思うわけです。

「PCオーディオを実践されてるお客様のために、これはしっかりしたPCドライブを作らなくては!」

と言う中でHP-B・DRIVEの開発はスタートしました。
機種の選別ですが、
親友でありお客様でもあり、なおかつPCオーディオに執念を燃やすMさんからPCオーディオ雑誌の情報を教えていただくわけですが
「〜と〜が良いみたいよ。」と
ただやはり、ある程度でも納得いく音質を得られれものは少なく、なおかつモデファイの余地を与えてくれるものも少なく。

「これは発想を変えるしかない!」

それまでは外付けの優れたCDまたはDVDまたはBDドライブを探していたのですが、その選択肢の中に優れた内臓ドライブも入れ、それを外付けド ライブとして使う選択肢も考えに入れました。
そして、その中で選ばれたのが、

モデル的には1世代古いけれど(最新機種は海外製で音質的にはOUT)、MADE IN JAPAN、MADE IN 十和田湖 として評価が高い
https://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00005631&cate_cd=115&option_no=1

内臓ドライブを外付けドライブに変えてしまうと言う
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ec5eu3.html

でした。
早速、取り寄せ製作したその製品を見て思うのは。
「見た目にしっかりと存在感がある」、「パイオニアのピアノブラックが美しい」、
そして何よりも「トレイのOPEN、CLOSEの動作が本当にスムーズで、それはまるで高級オーディオプレーヤーのようだ!」と言うものでした。
さすが絶滅危惧種MADE IN 十和田湖 です。
音の方も、すべてがてを手放しで喜べるものではないですが、標準以上のSNは確保され陰影も出、エネルギー感もあり、バランスもいい。
「これで行こう」と決定しました。

モデファイ内容ですが
・CNT複合銀メッキ160μを施したIECインレットの採用
・電源基盤部へEN処理
・デジタル基盤部へのEN処理
です。
「記録がデジタルでも、その読み取り、そして伝送はアナログ」と言う事を理解し、CNT複合銀メッキ、低抵抗合金化技術EN処理を用い、電源部・ デジタル部のロスを最小限に抑え、デジタルデータが少しでも理想的に読み取られ伝送される事を期待しました。

そのパフォーマンスですが。
ここ最近使った言葉ですが「完全にひとつ抜けた音」です。
聴感上のSN感、歪みの少なさ、雄大な低域〜スムーズな高域までのレンジの広さ、全体像からディティールまで含んだ情報密度の高さ。
本当に圧倒的です。
他のドライブと比較するなら、数万円のプレーヤーが高級ハイエンドプレーヤーになったような印象さえ受けます。
PCオーディオが始まる前からずっと古典的に言われていた言葉

「最上流が一番大切」

と言う事を感じさせてくれます。
PCオーディオにおいてのPCドライブは、最上流の中の最上流。
この部分にこれまでこだわりがなかったのが不思議でなりません。
「PCオーディオはお金がかからなくていいよね。」
と言う言葉も、半分は当たりですが、半分は外れ。
PCオーディオにもそれ以前のオーディオと同じようなある程度のオーディオ理論は成立し、それを考えるならリッピング作業にはそれ相応のこだわり が求められるのです。
そしてその部分に拘ったときに、何十倍もの結果として音に反映されるわけです。

HP-B・DRIVEはその事を教えてくれます。



外付BD DRIVE HP-B・DRIVE 168,000円(税込)  [CD・DVD・BD対応、WIN・MAC対応、eSATA/USB3.0対応]
座間DOLPHINオリジナル 4個口コンセント HP-4PS/AU登場

座間DOLPHINから4個口のオリジナルコンセントが登場します。
DOLPHINでは多くの場合オーディオアクセサリーはCROSS POINT社の製品を提案しています。
しかし妥協を排したその製品は、志の高さが価格にも反映され、すべてのユーザーが気軽に導入できるものではありませんでした。
「できる事ならCROSS POINT社のコンセントを」と思いながらも、「それではハードにお金が回らない」とユーザーの気持ちを察した製品作りも必要という考えの中でこのコンセ ントの開発は始まりました。
ただ、
「それならこれで十分でしょ?」なんて不誠実なものも作りたくない。
「お客様に販売する以上は、自分自身が欲しくなるようなものでなければならない」と言う信念のもと、CROSS POINTで得た金メッキ技術を最大限に投入しています。
メッキプログラム技術もさることながら、他メーカーのような薄っぺらいメッキ厚ではない、本物の物量投入によって製作した本物です。

電源タップはオーディオ機器に対しコンセントが足りない場合とコンセントと機材の距離が離れすぎてる場合に用いられてると思いますが、
コンセントの数が4個で足り、機材との距離の問題もなければ、このコンセントを用いるのがベター、限りなくベストだと思います。
壁直と言う接点が少ないメリットだけでなく、低接触抵抗と言う問題に真剣に取り組んだコンセントだからです。

その音ですが。
多くの人々の空想上に存在する、「金はこのような音であってほしい」と言う音だと思います。
中域、中低域の充実した濃厚な音
やわらかで、温かで、色彩あふれる音
そのように思います。
この音を聴いてしまったなら、他の金メッキコンセントが金のイメージを裏切るクールで硬質、神経質な音である事に気づくと思います。
また多くのオーディオファンが金に抱くレンジの狭いナローな音でもありません。
雄大な実に雄大な低域に、スムーズな高域、SN感に優れ歪みのない自然な佇まいとして表現される空間再現、そこにしっかりと描かれる存在感のあふれる音像
音像も濃厚だけれど、音場に描かれる空気までな濃厚なコンセントとも言えるはずです。

座間DOLPHINオリジナルHP-4PS/AUは自信を持ってお奨めできるハイコストパフォーマンス4口コンセントです。
HP-4PS/AU 24800円(税込)
GW休業のご案内
今年もGWの季節となりました。
誠に勝手ながら4月30日〜5月7日まで休業させていただき、
5月8日より通常営業となります。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
電源ケーブルXP-PSC登場のご案内

この度CROSS社より電源ケーブルXP-PSCが登場します。
XP-PSCの一番の魅力は、上位モデルと同一構造のワイヤーを採用してる事にあります。
XP-PSC Flare、XP-PSC EN等上位モデルと音質面においても、また将来の発展性においてもまさしく直系です。
(上位モデルに採用されている)低抵抗合金化技術EN処理を省略しながらも、最新XP-PSC ENに用いられた(接点部の)銅削りだしネジの採用により高いSN感・低歪化を計り、直系という言葉にふさわしいサウンドを得ることに成功しました。
同一構造ワイヤーの採用は、将来的のXP-PSC Flare、XP-PSC ENへのアップ トゥ デートを可能とし、魅力ある製品として末長くご利用いただけるはずです。

<XP-PSC 詳細>
・エナメルコーティングφ0.04mmの高純度銅線で構成されるリッツ線構造
・±、グランドそれぞれに数千本単位で使用
・素線の捻じりを極限まで抑え、リッツ線のウィークポイントであるインダクタンスの上昇を最小限に抑え、低歪でワイドレンジな再生を可能としてい ます。
・リッツ端末処理にはCROSS POINTオリジナルの低接触抵抗の処理が施されています。
・ACプラグ、IECコネクターの接点部ネジにはCROSS POINTオリジナル選別銅削りだしネジを採用

以上XP-PSCへのご案内でした。
当初の予定では昨年の9〜10月くらいに登場予定の製品でありました。
しかし部分的コストダウンにより上級機譲りの「陰影」という言葉が出てくるような製品にはなかなか仕上がりませんでした。
そのような中、最新XP-PSC ENに採用された銅削りだしネジが昨年末登場し、それを採用することですべては解決しました(若干のチューニングは施されていますが)。
情報密度では劣りますが、聴感上のSNや歪の少なさにおいては(銅削りだしネジが採用される前の)旧XP-PSC ENを上回っているのではないでしょうか。
個人的には長時間のヒアリングにも耐えられる音楽性を伴った、しっかり腰の据わったサウンドと思っています。
コストパフォーマンスに優れた十万円台の電源ケーブルとして自信を持ってお奨めできる製品です。

XP-PSC 180,000円(税込) (1.8m ±80,000円/m)