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電源ケーブルXP-PSC登場のご案内

この度CROSS社より電源ケーブルXP-PSCが登場します。
XP-PSCの一番の魅力は、上位モデルと同一構造のワイヤーを採用してる事にあります。
XP-PSC Flare、XP-PSC EN等上位モデルと音質面においても、また将来の発展性においてもまさしく直系です。
(上位モデルに採用されている)低抵抗合金化技術EN処理を省略しながらも、最新XP-PSC ENに用いられた(接点部の)銅削りだしネジの採用により高いSN感・低歪化を計り、直系という言葉にふさわしいサウンドを得ることに成功しました。
同一構造ワイヤーの採用は、将来的のXP-PSC Flare、XP-PSC ENへのアップ トゥ デートを可能とし、魅力ある製品として末長くご利用いただけるはずです。

<XP-PSC 詳細>
・エナメルコーティングφ0.04mmの高純度銅線で構成されるリッツ線構造
・±、グランドそれぞれに数千本単位で使用
・素線の捻じりを極限まで抑え、リッツ線のウィークポイントであるインダクタンスの上昇を最小限に抑え、低歪でワイドレンジな再生を可能としてい ます。
・リッツ端末処理にはCROSS POINTオリジナルの低接触抵抗の処理が施されています。
・ACプラグ、IECコネクターの接点部ネジにはCROSS POINTオリジナル選別銅削りだしネジを採用

以上XP-PSCへのご案内でした。
当初の予定では昨年の9〜10月くらいに登場予定の製品でありました。
しかし部分的コストダウンにより上級機譲りの「陰影」という言葉が出てくるような製品にはなかなか仕上がりませんでした。
そのような中、最新XP-PSC ENに採用された銅削りだしネジが昨年末登場し、それを採用することですべては解決しました(若干のチューニングは施されていますが)。
情報密度では劣りますが、聴感上のSNや歪の少なさにおいては(銅削りだしネジが採用される前の)旧XP-PSC ENを上回っているのではないでしょうか。
個人的には長時間のヒアリングにも耐えられる音楽性を伴った、しっかり腰の据わったサウンドと思っています。
コストパフォーマンスに優れた十万円台の電源ケーブルとして自信を持ってお奨めできる製品です。

XP-PSC 180,000円(税込) (1.8m ±80,000円/m)
CROSS POINTからBurn in & Aging CD登場のご案内

このたびCROSS POINT社よりオーディオシステムBurn inおよびAging促進ディスクXP-CD/B・Aが登場します。
新車もその慣らし運転の後にはじめてその能力を発揮するように、(新品の)オーディオ製品にもある一定期間の慣らし運転が必要です。
オーディオ装置の場合その行為をよく「Burn in」と表現し、「Burn inにはおよそ〜時間かかります。」のような表現も多く見受けられます。
当然にある一定期間通電したことで「Burn in完了」ということもできますが、そのBurn inまでのプロセスによってオーディオ装置の発揮する能力は大きく違ってきます。
XP-CD/B・Aは質の高い慣らし運転によりオーディオ装置を高いレベルで性能開花させることを目的に製作されました。
またBurn in完了後も
一度切った電源により、(電源再点火後)オーディオ装置が本来の能力を発揮するまでの立ち上がりAging期間をスムーズにすること
偏ったディスクの再生による「高域過多になった」「中域が薄くなった」「低域が出なくなった」等のシステムの癖をリセットすること
も同時に考え製作されています。


多種多様なノイズを再生させる事は他の同種のディスクと同じですが、XP-CD/B・Aは徹底的な管理のもと録音製作されました。
・徹底的なヒアリングのもと選ばれたディスク
・ディスクの能力を出し切るためのディスクへの物性処理
・PCおよび再生録音機(プレクスター)に対しCROSS POINT社のインシュレーターを用いることでの振動対策
・PCおよび再生録音機(プレクスター)に対しCROSS POINT社の電源アクセサリーを用いてのクリーン電源対策
・再生録音機(プレクスター)に対し信号系・電源系の損失を最小限に抑えるためCROSS POINTの低抵抗合金化技術EN処理の採用
・CROSS POINT社製USBケーブルの採用
以上の技術を背景にしXP-CD/B・Aは製作されています。


XP-CD/B・Aを用いて得られる音、それはCROSS POINT社のサウンドポリシーそのものです。
SN感の向上、歪の削減により得られる深い陰影を背景に、音場・音像分け隔てなく高い情報密度で描くサウンド
システム全体を正統的Burn inおよびAgingしたときに得られるサウンド
XP-CD/B・Aはそのような効果を与える「Burn inおよびAging促進」ディスクと考えております。

XP-CD/B・A 30,000円(税込)
NEW XP-PS SE 登場〜CROSS POINT壁コンセント群刷新〜

クロスポイント社の壁コンセントがモデルチェンジします。
ブログでも書きました
「CROSS POINTの壁コンセントはその潜在能力の半分も出していなかった。下手すると3分の1くらいか。」

あれこれ試作を繰り返す中で失敗を繰り返す中で(偶然に)この現実を目の当たりにし、その中でCROSS POINT社は新しいCNT複合銀メッキ処理を発見しこの度のモデルチェンジとなりました。
キーポイントは新CNT複合銀メッキ処理です。

モデルチェンジ第一弾はXP-PS SEです。
以前はカーボンファイバーコンポジット製だったグランドフレームが金属製(CROSS POINT社による選別無酸素銅+新CNT複合銀メッキ処理)になり、その部分の補強のみにカーボンファイバーコンポジットは用いられています。
その構造採用の一番の理由はグランドラインの低抵抗化です。
グランドフレームはその名の通りコンセントのグランド(アース)部と繋がり、そこはさらにコンセントベース部や電源タップ筺体と繋がります。
その部分の低抵抗化をはかることによりオーディオ信号の基準になるグランドの安定化とシールド能力の向上を目指しました。
当然に今までもグランドフレーム部の金属化を目指していたのですが、CNT複合銀メッキとのコンビネーションがうまくいかず、音質的には刺激的で 神経質なものになり採用は見送られていました。
そんな中、新CNT複合銀メッキ処理が発見され、この問題をものの見事に解決したわけです。
電気的に考えるなら圧倒的に有利なグランドフレーム部の金属化が、理論通りパフォーマンスをここに発揮したのです。

NEW XP-PS SEのスペックは以下のようになります
・ベースコンセントLEVITON5362IG
・金属パーツはCROSS POINTグレード選別無酸素銅または銅合金(磁性体・アルミ等の排除)
・金属全パーツに100μ弱のCROSS POINTオリジナルCNT複合銀メッキ
・コンセントフレーム強化バックプレート・バックプレート固定ネジにはCROSS POINTオリジナルのカーボンファイバーコンポジットを採用

そのサウンドは、「怒濤」そして「余裕」です。
CROSS POINTの最高峰コンセントXP-PS Flare Limitedを超える怒濤のエネルギー感、そしてその背景に感じる余裕
「クラスが違う」と感じてしまいます。
オーディオの醍醐味は物量投入の差が音にはっきり出てしまうところ。
しかし物量では(XP-PS Flare Limitedに対し)圧倒的に劣るXP-PS SEがそのパフォーマンスでFlare Limitedを超えてしまう。
「技術革新が格の壁を越えてしまう」これもまたオーディオの醍醐味かもしれません。

XP-PS SE 158000円(税込) ※旧XP-PS SEからのバージョンアップは50000円で対応

ここに堂々と登場です。

ただ、この後にXP-PS Flare等の大モデルチェンジが控えてるわけですが、それはまた来年の話
サウンドボードXP−SBD登場のご案内

この度CROSS POINT社より幅広い用途で使えるサウンドボードXP-SBDが登場いたします。
本当にこのボード、オールラウンドプレーヤーとも言えるボードです。

まず最初に、なぜこのような製品を作るにいたったか、そのきっかけをお話しします。
それはルームチューニング用の拡散材を試聴し、決定的問題に気付いたからです。
同じ形状であるにもかかわらず、その素材、表面処理で全然音が違う事に気付いたのです。
ここまで大きな差を聴いてしまうと、この拡散材は拡散材として大きく機能していない、これはもう拡散材と言うよりは反射板であり、だからこそ素材や表面処理で音が違うのだと。
そこで考え付いたのは、歪を生まない素材の反射材があるのなら、一般的拡散材より歪は少なく、音のエネルギーを取り出せるのではないかと言う事です。
そしてその歪を生まない素材として軽量・高弾性、共振周波数が高いカーボンファイバーコンポジットが浮かんだのです。
試しにカーボンファイバーコンポジット製ボードをスピーカーのセンターに配置してみると、驚く結果が。
空中に浮かぶノイズが消えるのです、歪みが消えるのです、そして音が密に密に濃いのです。
私のオーディオシステムの真中にはプラズマディスプレイがあるのですが、そこに設置すると、ラウドネスをONにしたような今まで聴いた事がないよう雄大な低域が顔を出すのです。
予想通りの結果が出てしまったのです。
オーディオにおいて拡散材を否定する事は致しません。
ただ、一番の問題は歪みの少ない反射を作ることだと言う事なのです。
そのような理由でXP-SBDは生まれました。

XP-SBDの外観は写真の通りです。
236×236×1mmのサイズの反射ボードで、どうせならそこに拡散能力をつけようと言う事で、センター部に4本の拡散ディフューザーが設けられています。
単なるボードよりは更に進化したとお考えください。
その使用用途ですが
1)ルームチューニング用として壁に張る
2)写真のようにオーディオ製品(プレーヤー、アンプ、スピーカーなど)の下に忍び込ませる
3)オーディオ製品の天板に乗せる
でしょうか。
1)は反射波を歪まないエネルギーとしてリスナーに届けるものです。
スピーカー間センター(ディスプレイでもOK)も効果的ですし、スピーカーのサイドも効果的、リスナーの耳の両サイドの壁にも効果的です。
2)3)ではラックとオーディオ製品下部や上部の歪んだ反射を抑え、反射エネルギーの拡散に寄与しています。

その効果は、最初に書いたとおりです。
空中に散らばった粒子的ノイズは消え、静まり返った背景は深い闇のようです。
雲のようにフワフワ再現されてた音楽が、地に根を張った大木のように堂々と流れだします。
何よりも音が濃い、それは低域〜高域までの幅広い帯域で、音像だけでなく音場も、隅から隅まで。
一部の人にしか分からない表現をするのなら、FUSEの方向性が間違った方向から正しい方向に変えた感じを何倍かにした感じとも言えるかもしれません(本当に一部の人にしか分からないかな?)

「結局お前はなんでもカーボンファイバーに走るのか?」と言う突っ込みを入れられそうですが、このような結果が出てしまったのだから仕方がありません。
そのようなわけでXP-SBD、何の前触れもなしに登場です(構想は実は1年以上だったのですが)。

・カーボンファイバーコンポジットサウンドボード
XP-SBD 23000円(税込) 236×236×1mm
XP-IC/XLR Flare XP-IC/RCA Flare 登場のご案内

この度CROSS POINT社よりリファレンスインターコネクトケーブルXP-IC/XLR Flare(バランス仕様)、XP-IC/RCA Flare(アンバランス仕様)が登場いたします。
オーディオ製品を構成するパーツは多くが発展途上のものが多く、そのような理由から当社のインターコネクトケーブルのリファレンスは空席でありました。
リファレンスとは無理に産むものではありません。
全ての構成パーツ、製作工程が熟成した中で自然に生まれるものと当社は確信しております。
XP-IC/XLR Flare XP-IC/RCA FlareはCROSS POINT誕生1年半の中生まれた多くの技術革新の積み重ねのもと生まれた製品です。
このリファレンスインターコネクトケーブルは以下の様な積み重ねから生まれています。

・銀リッツワイヤーによる多芯構造
地上で最も電気抵抗が低い銀。
1本1本がエナメルで絶縁コーティングされた(約φ0.1mm×数十本の)銀線による多芯構造。
今現在これを超える選択は思い浮かびません。

・オリジナルシールドの採用
このオリジナルシールドは全てがオリジナルのシールドです。
市場に流通しない素線を一から引き、それをケーブル業界では正規に存在しないオリジナルの編み方で編んだものです。
それにより、(聴感上)全帯域においてSNに優れ、歪みの低いシールドが完成しました。
世に言うシールド臭さを持たず、再生信号のレンジの拡大、情報密度の向上に大きく寄与し、情報加速度装置的役割を持ちます。

・銀よりも低い接触抵抗を持つCNT複合銀メッキRCA端子、XLR端子の採用
地上で最も接触抵抗が低い金属銀の1.5分の1以下の接触抵抗を誇るCNT複合銀メッキ。
当社ではそのCNT複合銀メッキの能力を更に高めるべくメッキ業者との綿密な話し合いの元、通常のCNT複合銀メッキのさらに上を行くCNT複合銀メッキを製品に施しています。
こだわりは、メッキをかける母材にまでおよび、XLR端子ではCROSS POINT社により徹底的に選別された無酸素銅を採用し(XLRオス端子)、RCA端子でも高性能テリリウム銅を採用しています。

・端子とワイヤーを低接触で結合するENテクノロジーの採用
端子とワイヤーの結合では必ずそこに接触抵抗が生まれます。
圧着では音色のバランスは整っていても接触面積の少なさから接触抵抗は高くなり、レンジ、情報量ともにコンパクトな再生音になってしまいます。
ハンダでは圧着よりも情報に優れながらも、音色の統一感のない、聴感上歪みの大きい再生音になってしまいます。
その問題を解決したのが、オリジナル合金化技術ENテクノロジーです。
両者のいいとこどりをし、更にその性能を高める能力を持っています。

以上の技術の積み重ねによりXP-IC/XLR Flare XP-IC/RCA Flareは生まれました。

音に関しましては、リファレンスである以上多くは語りません。
CROSS POINT社が設定したーディオ的特性
CROSS POINT社が設定したあるべき音楽的バランス
それ等を高いレベルで超える、正々堂々としたインターコネクトケーブルの登場です。

・XP-IC/XLR Flare 660000円(税込) 1mPair

・XP-IC/RCA Flare 660000円(税込) 1mPair

座間DOLPHIN リファレンスインシュレーターの世代交代

 この度CROSS POINT社からリファレンススパイクコーンインシュレーターXP-SINが登場します。
それは=座間DOLPHINのリファレンスインシュレーターの世代交代を意味します。
それほどまでに絶対的な性能を持った製品です。
当然に今までのリファレンススパイクコーンも悪いものではなく、「これがインシュレーターの究極」と自分自身思って使っておりましたし、今でも優 れたインシュレーターだと思っております。
しかし技術者の立場では今までのスパイクコーンに対し音ではなく、技術的視点でいくつかの問題を感じてもいました。
「音に満足してるのだから」とそこにとどまり前に進まないのも1つの方法です。
「しかし、技術的不満を満たしたその先に何があるのか?」と思うのは技術者としての性
実は座間DOLPHIN始まってからずっとこの問題に取り組んでいたのでした。
ずっと取り組んでいましたのは、技術的不満点を解消する方法が見つからなく、現場へのリクエストを繰り返す事の連続だったからです。
現場との話し合うなかで、またここ最近見つけた新たなカーボンコンポジット積層プログラムを付け加え目標を上方に軌道修正していく中で、製品が完 成した次第です。

さて変更点ですが。
当然に内部の積層プログラムの変更は物凄く大きいのですが、それは企業秘密で突っ込んだ事は言えません。
ただ一つ言えるのは間違いなく弾性率は上がっていますし、内部損失も高くなっています。
私が言われるまでもなく気づかれると思いますが、はっきりした変更点は見た目でしょうか。
表面仕上げが以前は3K平織りだったものが、今回は3K綾織りになっています。
「それだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、そこには物凄い格闘があったのです。
見た目の違いしかないと思われるかもしれませんが、今現在の私の評価では、
綾織り>平織り
なのです。
綾織りの方が聴感上のSNに優れ音が深いのです。
「何でですかね〜」とTさんに質問した時に返ってきた言葉は、
「綾織りの方が折り目が少ない分、トータルでのエポキシ含有量が少ないからちゃいますかね。」
と言うものでした。
そして私自身もその説を今現在支持し、リファレンス製品の多くは綾織りと言う事に気づかれましたでしょうか!?
さて、それならそれで「綾織りに変えただけだろ?」と思われるかもしれませんが、そこが実は大変なのです。
そこで何度も失敗の山を築いたのです。
綾織りは平織りに対し網目が大きい為、綺麗に折り曲げづらく、スパイクコーンの様な小さいものを綺麗に作るのは至難の業なのです。
綺麗に折り曲げるのも難しいし、金型に入れコンポジット製品にエポキシの巣ができないように作り上げるのも至難の業なのです。
そのような背景で出来上がった製品でもあります。

さて、その音質ですが
聴感上のSNが格段に上がっています。
音場に見えた細かい粒子の様なノイズが綺麗にとれた事が目にも耳にも分かると思います。
結果、今までは絶対聴く事が出来なかったさらに下の低域が脚が生えるように顔を出し、そして滑らかで艶っぽく表情豊かな中域〜高域が顔を出しま す。
とにかく、音場も、音像も色濃く満ちているような感じです。
あれほど万能と思っていた以前のリファレンスインシュレーターが、XP-SINの前では空中にぽっかり浮かぶ蜃気楼のように感じてしまった次第で す。

私が考えるインシュレーターの究極はスパイクコーン(とスパイク受けの組み合わせ)です。
構造的にスパイクコーンを用いる事が出来ないケースは置いておいて、
それ以外の構造にどれだけお金をかけようが、スパイクコーンに変わるものはないと思っていました。
が、今までこの形状に胡坐をかき、この形状のポテンシャルを全然出し切っていなかった事をXP-SINに教えられたようです。

XP-SINによる座間DOLPHINのリファレンスインシュレーターの世代交代です。


XP-SIN 55000円(税込)/個 10月1日発売


奈良岡
あなたのスピーカーは全然能力を発揮していない
CROSS POINT スピーカーターミナル用バナナプラグキャップ近日登場


凄い試作品が届きました。
軌跡のオーディオアクセサリーと言ってもいいかもしれません。
本来ならば、量産品到着後、新着情報にて報告する事が当然なのですが、あまりの興奮の為報告させていただきます。
その商品は何かと言うなら、スピーカーターミナル用バナナプラグキャップです。

いかにしてスピーカーの能力を発揮するか?
常識で考えるなら、
・優れたアンプの導入
・優れたスピーカーケーブルの導入
・優れたプレーヤーの導入
普通に考えるのならここまででしょう。
しかし上記の3要素を揃えたとしてもままだまスピーカーの能力は出し切っていないのです。
「何が足りないんだ?」
それがこのオーディオアクセサリーの答えなのです。

スピーカーターミナル
全てではありませんが、多くのスピーカーターミナルはY端子とバナナプラグに対応しています。
そして多くの場合、接圧と接触面積の優位性からY端子が用いられてるのではないでしょうか。
その結果、スピーカーターミナルにおいてバナナプラグ装着部のスペースに空洞が生じてしまうのです。
この空洞部内において空気振動がオーディオ再生に悪影響を及ぼす事は明白です。
不使用時の場合は樹脂棒等で空洞を塞ぐ手段をとるメーカーもあるほどです。
「(樹脂棒等で穴を塞ぐ)それでいいんだろ?」とここまで読まれた方は思われるかもしれませんが、しかしその対策は始まりにすぎません。
試しに、(バナナプラグ装着用)穴を塞いでみてください。
素材でコロコロ音が変わり、穴を塞ぐ事が必ずしも良い結果を生まないのです。
振動的、電気的要因による影響が生まれ、音質が変化するからです。
穴を塞ぐことは、そこまで考えなければいけないのです。

そこまで考えた製品がここに紹介するバナナプラグキャップXP-BNPCです。
徹底的に選別された銅素材を選別した加工機材・加工法で加工し、CROSS POINTの十八番ともいうべき選別CNT複合銀メッキ処理
CROSS POINT指定プラグラムを厳密にそして贅沢に遂行した結果生まれたのがXP-BNPCなのです。

その音とは オーディオアクセサリーに対する概念が吹き飛ぶはずです。
通常この種のオーディオアクセサリーとはフィルターにしかすぎません。
低域〜中域〜高域までの減衰の幅をコントロールする事で、「相対的に中域を強調する(後の帯域は減衰)」「相対的に高域を強調する」「相対的に低 域を強調する」と言うもので、情報減衰コントロール装置にしか過ぎないのです。
しかしこのXP−BNPCは違います
。 情報増加装置です。
低域だけ聴いていただいても結構です。
中域だけ聴いていただいて結構です。
高域だけ聴いていただいて結構です。
ノイズを追っかけていただいて結構です。
ノイズが格段に減り、全帯域の情報密度が格段に上がってる事に気づくはずです。
音楽的教養が歴史の浅いデジタルプレーヤーから長い歴史を持つアナログプレーヤーになったかのような変化に驚くはずです。

余談としまして
10個出来上がった試作のうち4個を持ってMさまのリスニングルームにお伺いした時の事です。
装着した結果のパフォーマンスは上に書いたようです。
スピーカーだけでなくスーパーツイーターに装着してみようと装着してみたのですが。
やはりその効果は同じ効果。
そんな中、オーディオ装置はつけたまま、音楽は再生せずスーパーツイーターにXP-BNPCの有り無しを試してみました。
何を試したかと言うなら、日常会話や、拍手などの部屋における響きです。
分かりやすく言うならXP-BNPCの有り無しは(大げさに言うなら)ルームチューニングの有り無しなのです。
人間の耳には直に聴こえない、(音楽の雰囲気を司る)スーパーツィーターから出る歪みが減り、また残留ノイズの質が音楽的に優れたものに変 わったのでしょう。
「このキャップは本物だ」
と確信し、ここに紹介した次第です。

さて、近日登場と言う事ですが、「量産品はいつ入るんだ?」と言う事ですが、
本日削り出しパーツ100個がCROSS POINT社よりメッキメーカーに送られます。
完成までしばらくお待ちください。

通常用いる場合
スピーカーがシングルワイヤー用なら左右CH±と言う事で4個
バイワイヤーの場合はハイとローで8個
となります。

XP-BNPC 80000円/4個1SET 

近日登場です。

奈良岡
CROSS POINT インターコネクトケーブル EN-IBグレード登場

CROSS POINTの人気インターコネクトケーブルXP-IC/XLR ENおよび XP-IC/RCA ENに上級モデルが登場します。
近い将来リファレンスインターコネクトケーブルとして登場する予定のXP-IC/XLR FlareおよびXP-IC/RCA Flare(予価66万円)に採用予定の技術をXP-IC ENシリーズに採用です。
入力部と出力部にFlareのパーツを一部採用することで、入力信号に対し高いアイショレーション能力と情報ブースト能力を与えています。
製品名はXP-IC/XLR EN-IBおよびXP-IC/RCA EN-IB
語尾のIBはIsolation(アイソレーション)・Boost(ブースト)と言う意味になります。

音はまさしくそのようなイメージです。
ノイズや歪を分離、消去することで加速度的に音の情報密度が高められます。
具体意的に表現するのなら、再生帯域を拡大しながら、それ以上に情報密度を高めることで今までの音を煮詰めたかのような濃厚な再生。
存在感溢れる音像の濃厚さ
空気までが存在感溢れる音場の濃厚さ
本当に濃い濃い
更にはアンプの駆動力が増したように低域の再現力が増し、真に音楽があるべき姿として存在感を示します。
相対的な濃さ(世間で言う中域だけ充実したような濃さ)ではないのです。
絶対的レンジの広さを絶対的情報密度で埋めた、絶対的濃さなのです。
あ〜伝わってるかな〜(阿藤 快ふうに)
私の日常で表現するのなら、濃い口醤油が、更に濃厚にそれでいて繊細な、かめびし3年醸造醤油になったかのような。
逆にわかりにくくなったかな!?分かり難い人は忘れてください。
かめびし3年醸造醤油を使い、その意味がお分かりになる方は「あ〜そんな感じなんだ。」と思ってください。

XP-IC/XLR(RCA) ENの正当的上級モデルXP-IC/XLR(RCA) EN-IB、堂々とここに登場です。※

・XP-IC/XLR EN-IB 260000円(税込) 1mPair ±40000円/m

・XP-IC/RCA EN-IB 280000円(税込) 1mPair ±40000円/m


奈良岡

※XP-IC/XLR EN(170000円 1mPair)、XP-IC/RCA EN(190000円 1mPair)は並売となります。
EN⇒EN-IBのバージョンアップ料金は100000円となります。
〜9月30日までのバージョンアップ料金は90000円とさせていただきます。
夏季休業のお知らせ
今年も青森はねぶたの季節となりました。
私奈良岡も、今後の更なる活動のエネルギーを得るべく
故郷青森に帰郷させていただきます。
誠に勝手ながら8月2日〜8月9日まで休業させていただき、
8月10日より通常営業となります。
休業後は今まで以上に精進し、
優れた提案、優れた商品を打ち出していければと思っております。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
XP-PSC EN/SC登場〜XP-PSC ENを全ての方へ〜

 この度CROSS POINT社が誇る電源ケーブルXP-PSC ENからスリムタイプIECコネクター仕様 /SCが登場します。
前モデルXP-PSC SE登場から現在のXP-PSC ENまで10カ月、累計販売数も(上級モデルXP-PSC Flareを含め)大台を超えると言う人気商品に成長しました。
ありがとうございます(最近の仕事の半分はSE⇒ENのバージョンアップだったりします)。
そうなると、当然のように聞こえてくる声は、「LINN製品でも使えるIECコネクター仕様を作れませんか?」と言うもの。
それに対して私は「EN(SE)のクオリティーを維持し、製作するのは難しいです。自分が納得できないものを目の前のお金目当てに作る事はできま せん。」とずっと断っておりました。
XP-PSC ENの設計思想を貫くスリムタイプのIECコネクターが市場に存在しなかったからです。

そんな中、私は春先に私の積極的薦めでWADIA921+931をお客様に購入していただきました。
そのお客様は921と931の購入と一緒に「どうせなら」とXP-PSC SEを4本ご購入いただいたのですが、後日・・・
「奈良岡さん、電源ケーブルが931に刺さりません。」との報告が。
同じ931+921ユーザーの自分もそれを理解し、アクロバッティングな方法で装着していて、一瞬はアクロバットの薦めをしたのですが、答えは
「少しテンションがかかるとすぐに電源が抜けてしまいます。」と言うもの。
「分かりました、何とかします。」と言いながら、心は悪魔に魂を売り「そりゃXP-PSC SEの能力は発揮できないだろうけれど、基礎体力が高いんだから市販のプラグを付けて売っちゃいなよ。」と・・・・
「いかんいかん、それじゃあ今まで断っていた理由に反するだろ。」と魂を取り戻す自分。
そして自分は決断をするわけです。
その決断とは、大容量を持つAET社のIECコネクター樹脂ボディ+銅ブレードの製作でした。
ENと同じレベルの音質を追求するために、最終的には、ネジ、ナットまでもオリジナルで製作する事になったわけですが。

そしてXP-PSC EN/SC誕生
そのパフォーマンスですが、胸を張ってXP-PSC ENを名のれるレベルになったと思います。
XP-PSC ENの特徴である、広いステージに、それを密に密に密に埋める情報量。
高いSNと歪みの少なさに支えられた陰影を背景に、糸を引くような艶めかしさ。
「うん、これはENだ!えらい(E)艶めかしさ(N)だ。」

LINNユーザーさま、WADIA931+921ユーザー様、大変お待たせいたしました。
XP-PSC EN スリムコネクター仕様の登場です(※当然にXP-PSC EN(248000円 1.8m)は今まで通り続きます)。

XP-PSC EN/SC 258000円 (1.8m ±80000円/m)